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ここ数年、携帯会社も変化しています。
大手携帯会社のドコモ、au、ソフトバンクだけではなく、格安SIMの会社が増えてきています。
今回紹介するのは、「ペンギンモバイル」という格安SIM会社です。
ここは、通話やネット料金を格安で利用できるだけではなく、
代理店として活動もできる会社です。
ペンギンモバイルとはどんな会社なのか調べてみました。
目次
ペンギンモバイルとはどんな会社?
ペンギンモバイルは、唯一の社団法人で、
「一般社団法人 日本自由化事業協会」が事業者名です。
2015年6月に愛知県名古屋市に設立しました。
森勇樹という方が代表です。
ペンギンモバイルはドコモとソフトバンクの回線を利用した格安SIMの会社です。
ペンギンモバイルでは、今後も「通信」「電力」「金融」に関する新たなサービス提供に努めていくようです。
ペンギンモバイルのプラン
ペンギンモバイルの料金比較
ペンギンモバイルと大手携帯会社との比較をすると、
毎月3,770円の節約になると
ペンギンモバイルのサイトで比較されていました。
最近は、大手携帯会社も料金を下げてきたので、
自分にあった会社を選ぶことが大事になってくると思います。
ペンギンモバイルを選ぶ方は、代理店として報酬を受けたい人は、
携帯会社で個人で代理店ができるのはペンギンモバイルなので
このペンギンモバイルを選択することはメリットだと思います。
ペンギンモバイルの料金表(すべて税別)
データ量 | データ専用プラン | データ+SMSプラン | データ+SMS
+音声通話プラン |
3.6GB | 900円/月 | 1,050円/月 | 1,600円/月 |
6GB | 1,480円/月 | 1,680円/月 | 1,980円/月 |
12GB | 2,480円/月 | 2,630円/月 | 2,980円/月 |
50GB | 4,360円/月 | 4,510円/月 | 4,860円/月 |
チャージ1G | 500円/回 |
オプション | 料金 |
15分かけ放題オプション | 1,250円/月 |
30分かけ放題オプション | 1,980円/月(代理店向けオプション) |
キャッチホン | 300円/月 |
留守番電話サービス | 300円/月 |
有料明細 | 300円/月 |
大手キャリア(ドコモ、au、Softbank)の回線を利用しているため、設備投資や人件費のコストを減らして料金を低く抑えることができているようです。
現在の料金と比較して、自分の使う用途に合わせてプランやブランドを選ぶと良いですね。
ペンギンモバイルの代理店
携帯電話事業を行う場合は、
総務省の事業ライセンスが必要になります。
①Docomo、au、Softbankの三大キャリアは
・電気通信事業者一種【MNO】
②格安SIM会社は
・電気通信事業届出業者【MVNO】
となっています。
ペンギンモバイルは
②の電気通信事業届出業者【MVNO】
になります。
ペンギンモバイルが総務省から取得した、
届出番号【C-27-01788】
格安SIM会社【MVNO】を一言でいうと、
通信インフラを持たずに、
三大キャリアの回線提供を受けて、
『サービスに特化した携帯会社』
と言うことができます。
ペンギンモバイルの代理店の初期費用
代理店となる上で、初期費用がやはりかかります。
通信事業を個人で行おうとすると莫大な投資が必要になります。
しかし、ペンギンモバイルの代理店を始める場合は、
以下の初期費用になります。
始めるときには、2つのコースから選んでもらいます。
①チェレンジコース
初期費用 | 12,000円 | |
月額費用 | システム料金 | 2,480円
(4月以降は5000円程度に値上げ) |
サンプルSIM | 2480~2980円 | |
月額合計 | 4960~5460円(税別) | |
注意事項 | ・チャレンジコースはリクルートボーナスの受取権利がありません。
・ユニレベルの受取権利段数が5段までになります。 |
②一般コース
初期費用 | 52,000円 | |
月額費用 | システム利用料 | 2,480円
(4月以降は5000円程度に値上げ) |
サンプルSIM | 2,480~2,980円 | |
月額合計 | 4960~5460円(税別) |
この2つのコースを比較すると、
今後代理店で活動するうえでは、
「一般コース」でスタートするのがいいようですね!
ペンギンモバイルの代理店の報酬形態
MLMにはユニレベル、バイナリー、マトリックス等の報酬プランがあります。
ペンギンモバイルは8段までのユニレベル方式です!
ペンギンモバイルの代理店の報酬プラン
ペンギンモバイルの代理店になると、以下のような報酬プランがあります。
リクルートボーナス | ・こちらは代理店を1人紹介することによって発生する一時金ボーナスになります。
・上記の初期費用で説明したチャレンジコース又は一般コースのどちらに登録するかにより報酬額が変動してきます。 |
ロイヤリティ | ・こちらは代理店にのみ掛かるシステム利用料の一部が還元される継続型報酬になります。いわゆる権利収入と呼ばれるものですね。 |
SIMボーナス | ・こちらは一回線毎の契約に発生する通信料バックになります。こちらも上記ロイヤリティと同じく継続型報酬、つまり権利収入になります。 |
アドバイザー手数料 | ・アドバイザーになるためには、認定アドバイザーの試験(約65,000円)を受けなければならないようです。 |
ペンギンモバイルの代理店の具体的な報酬について
ペンギンモバイルの報酬はいろいろな報酬プランがあります。
具体的に説明していきます。
〇リクルートボーナス
驚異の還元率74%です。
〇システム利用料報酬
〇SIM利用料報酬
まとめ
社団法人が運営することにより圧倒的な還元率を誇っていますね!
大手キャリア(au docomo softbank)を使っている人は乗り換えてビジネスを始めるだけで月々の収益がプラスに!
紹介者、愛用者共にwin winになるので勧めやすく拡散するスピードが早い可能性が高いですね!
口コミやネットワークビジネスで活動するので、まだ大手キャリアや家電量販店やCMなどで知っている格安SIMの会社だと紹介しやすいですよね。
しかし、ペンギンモバイルはまだ世間に知られていないので、紹介しずらいという方もいるかもしれませんね!
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