2019年8月15日のニュースで「副業」に関する記事が掲載されていました。
政府からも働き方改革として、副業・兼業を推進し、ガイドラインが出ています。
企業側は、快く承諾をして副業をしている社員は少ないのが現状ではないでしょうか・・・。
「副業したい」35歳以上68%
35歳以上の68%が副業をしたいと考えていることが、人材サービス会社エン・ジャパンの調査で分かった。
一方、実際に副業をしている人は24%にとどまった。
政府は兼業・副業を促進しているが、同社の担当者は「年功序列や終身雇用が崩壊し、将来に金銭的な不安を感じて副業を希望する人が多いのに、企業側の体制が整わず、導入が進んでいない」と分析している。
同社の転職サイトを利用する35歳以上の男女を対象に5~6月に調査を実施し、計2,118人が回答をした。
今後どのような働き方をしたいかを尋ねたところ、
1位 本業以外に副業がしたい 68%
2位 起業したい 14%
3位 本業だけで定年まで勤めたい 13%
だった。
副業をしていない理由として、以下のような結果になりました。
副業をしていない理由(複数回答) <エン・ジャパン調べ> |
|
理由 | 割合(%) |
会社が禁止している | 50% |
どう始めていいのか分からない | 39% |
本業が忙しくて時間がない | 33% |
何がしたいか定まっていない | 26% |
体力面で本業に支障を出したくない | 15% |
副業中の人に内容(複数回答)を質問したところ、
〇本業以外の単発の仕事 45%
〇3カ月以上の長期の仕事 29%
が多かったが、
〇フリマアプリでの物販 10%
といった回答もあった。
企業側の体制が整わないことが副業が進まない原因のようです。
<北海道新聞2019年8月15日記事より>
副業はネットワークビジネス!!!
副業をしていない理由として挙げられているのが、
・どう始めていいか分からない
・本業が忙しく時間がない
・体力面で本業に支障を出したくない
という理由がありました。
これをクリアできるビジネスは「ネットワークビジネス」しかないですよね!
ネットワークビジネス???
この言葉を聞くと、みなさんはニュースやネットなどで勧誘がしつこく友達に嫌われるのではないか?セミナーに参加しないといけないのではないか?ノルマがあって借金までして商品を買ってやらないといけないのではないか?
こんな感じでネットワークビジネスの印象をお持ちなのではないでしょうか?
そのようなイメージがあるため、一歩が進めていないのが現状だと思います。
今現在、インターネットを使ったことがない人はほとんどいないのではないでしょうか?
スマホも子どもから高齢者まで持っている時代になりました。
ネットワークビジネスをやらない選択は考えられないと思います。
ただ、ネットワークビジネスのやり方を間違えると、ネットで検索しているようなダークなイメージになっていまいます。
ネットワークビジネスが順調にいけば、権利収入も入ってきます!
本業をやめて、ネットワークビジネスだけで生活している人も多いです。
ネットワークビジネスがどのようなものなのか自分の目で確かめてみることが大事です。
「怪しい!!!」と思ったらそこで辞めてしまえばいいのです!
ネットワークビジネスはネットで仕事をするということなので、そう簡単に成果がでないこともあります。
結果がでやすい、ネットワークビジネスの方法をしっかり学ぶことが大切になります。
今、思いたったときに始めるのが成功する秘訣です!
副業したいと思っている人、ネットワークビジネスを始めてみましょう!
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