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ペンギンモバイルは通話料金を安く利用するだけではない会社です。
代理店として個人で活動ができるのです。
通信事業を個人でやるとなると資金面などで大変ですが、
ペンギンモバイルだと代理店として個人でできます。
ペンギンモバイル代理店はどんな仕組みなのかお伝えします!
ペンギンモバイルの代理店
携帯電話事業を行う場合は、
総務省の事業ライセンスが必要になります。
①Docomo、au、Softbankの三大キャリアは
・電気通信事業者一種【MNO】
②格安SIM会社は
・電気通信事業届出業者【MVNO】
となっています。
ペンギンモバイルは
②の電気通信事業届出業者【MVNO】
になります。
ペンギンモバイルが総務省から取得した、
届出番号【C-27-01788】
格安SIM会社【MVNO】を一言でいうと、
通信インフラを持たずに、
三大キャリアの回線提供を受けて、
『サービスに特化した携帯会社』
と言うことができます。
ペンギンモバイルの代理店の初期費用
代理店となる上で、初期費用がやはりかかります。
通信事業を個人で行おうとすると莫大な投資が必要になります。
しかし、ペンギンモバイルの代理店を始める場合は、
以下の初期費用になります。
〇代理店登録(12Gの場合)【権利収入】
・初回のみ 43,380円(税別)
*15分かけ放題あり 44,630(税別)
①システム費用(3,800円/月)+ 毎月通信費(2,980円/月)
=6,780円/月(税別)
②システム費用(3,800円/月)+毎月通信費(2,980円/月)
+15分かけ放題 1,250円/月
=8.030円/月
ペンギンモバイルの代理店のコミッションが入る条件
ペンギンモバイルのコミッションについては、バイナリー、タイトルなどいくつかの条件があります。
①バイナリーで4段目までリクルート手数料として1回のみ11,00円
②バイナリーで4段目まで通信継続収入毎月1,200円
③ボリュームバイナリー
・左右6:6で1,600円(毎月)
・シルバー以上のタイトルが必要
④タイトルボーナス(固定/割合給)
タイトル名 | 紹介人数 | グループ人数 | ボーナス金額 |
フェアリー | 3人 | 25P | 3,000円/月 |
ロイヤル | 3人 | 60P | 10,000円/月 |
シルバー | 4人 | 100P | 20,000円/月 |
ヒゲ | 10人 | 200P | 売上の5%を分配 |
キング | 15人 | 400P | 売上の4%を分配 |
エンペラー | 20人 | 1,000P | 売上の2%を分配 |
Wエンペラー | 20人 | 2,000P | 売上の2%を分配 |
Tエンペラー | 20人 | 6,000P | 売上の1%を分配 |
*組織ポイント 代理店1P ユーザー0.25P
⑤アドバイザーボーナス
・6,000円/件
・代理店契約の場合
①から⑤までのコミッションの条件では、2人以上の代理店紹介者が必要
⑥ユーザー継続手数料 10%(毎月)
⑦ユーザー獲得手数料 3,000円(1回のみ)
・音声MNP、ペンギンルーター、スマホ、ガラホのみ
⑧FC還元ボーナス 2~30%(毎月)
・小売り30枚以上または、代理店直紹介3人以上
⑨育成ショットボーナス(1回のみ)
・キング 600円
・エンペラー 3,000円
まとめ
初期費用がかかり、難しいと感じる人もいるのではないでしょうか?
代理店をやってくれるダウンができれば、権利収入を手に入れられるので、
元はとれるのかもしれないですね。
スマホは日常生活に欠かせないものになってきたので!
ペンギンモバイル代理店を活動するに当たって、
総務省から個人で活動する許可をもらうことになっています。
安心して活動できるペンギンモバイル代理店だと思います。
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